【体験談】子連れで宮古島シギラリゾートを満喫するためのコツまとめ!
子連れで沖縄って大変だし、お値段も高い…と諦めていませんか。
なんくるないさー!
先に結論!
子連れで沖縄に行くなら、宮古島のシギラリゾートがオススメ!
4泊5日で総額18万円、以下のプランを楽しんできました。
旅行プラン:
・5歳と3歳の4人家族
・東京↔︎宮古島のフライトは直行便 (※コツ1)
・シギラリゾートに4泊5日 (※コツ2)
・レンタカーで離島にも行く (※コツ3)
・朝食はホテルビュッフェ、昼食はいろんなお店、夕食はリゾート内レストラン
※コツ1~3については後述します
何か特別なチケットを持っているわけでもなく、工夫すれば誰でも真似できるプランなので、ぜひ参考にしてみてください。
筆者はこんな人
- 好きな言葉はコスパ
- 沖縄が大好き
- 我慢はせずに、工夫をすることで節約
この記事でわかること
- 予約のコツ
- リゾート内のホテル比較
- 実際に美味しかったレストラン
- 子連れにオススメのアクティビティ
ちなみに、現地で特に重宝した「スプレータイプの日焼け止め」を紹介しておきます。
セール価格になっていることがあるので、値段だけでもチェックしてみてください!
それではさっそく、沖縄に行きたいと思っているママさん(パパさん)に向けて、筆者の体験談をまとめます。
予約のコツまとめ
まずは、予約のコツをまとめてご紹介。
コツ1:フライト予約で工夫できること
それではさっそく、フライト予約について解説します。
フライト代はなるべく安く済ませたいですよね。
子連れでの飛行機旅行は、3歳からお金がかかるので、かなり高額になります。
宮古島への直行便を調べてみると、ANAの直行便を発見。
さっそく予約を進めていくと、提示された金額は「4人で20万円」でした…
飛行機って高い…
ちなみに、直行便を諦めて、那覇でトランジットしてもほとんど同じ金額でした。
現実逃避しながら、グーグルマップで宮古島を見ていたとき、空港が2つあることに気づきました。
宮古空港と下地島空港です。
宮古空港:宮古島のほぼ真ん中にある
下地島空港:宮古島と道路でつながる離島(下地島)にある
フライト代を節約したい場合は、下地島空港にジェットスターの直行便で行きましょう。
コツ1はこれ!
ジェットスターのHPを見ると「成田→下地島が7,490円」で予約可能でした。※執筆時現在
どうしてもANAやJAL、というこだわりがなければ、LCCのジェットスターを選択肢にしてみてはいかがでしょうか。
筆者は11時に到着する便を選び、かなり重い荷物を預けるオプションや、好きな座席を選ぶオプションをつけて、4人で片道43,880円でした。
個人情報が載っているので、チケット代だけ抜粋して貼っておきます。(1人8,450円)
下地島空港なんて聞いたことが無かった筆者は心配でしたが、宮古島まで車で約15分、宮古空港まで車で約30分の距離なので、まったく問題なし。
下地島空港からは、筆者が滞在したシギラリゾート行きの直行バスも出ていたので、とても便利でした。
Point:フライト代を節約したいなら、下地島空港への直行便がオススメ!
コツ2:ホテル予約で工夫できること
つぎに、ホテルを予約します。
せっかく沖縄、しかも今回は宮古島に行くからには、ビジネスホテルではなく綺麗なリゾートホテルに泊まりたいですよね。
さっそく調べてみると、宮古島ではシギラリゾートが有名で、すべての部屋にプールがついていたり、オールインクルーシブ(リゾート内での飲食代がすべて無料のプラン)だったり、新婚旅行を思い出すようなキラキラした高級リゾートを発見。
シギラリゾートとは:
宮古島の南岸にある全幅7kmの巨大リゾート。リゾート内には、ゴルフ場、温泉、結婚式場、多数のホテル、多数のレストランなどがある。リゾート内の移動は、専用の無料シャトルバスや電動バイクを利用する。ダイビング、シュノーケリング、パラセーリング、カヤック、花火、リフト、エステなど多数のアクティビティもある。
さっそく予約を進めると、「4泊5日で40万円」でした…
リゾートって高い…
40万円を出すか家族会議したほど、本当に素敵なリゾートです。
でもさすがに40万円は出せない…と他のホテルを探していたところ、同じリゾート内に別のホテルを見つけました。
ホテル代を節約したい場合は、シギラリゾート内のホテルを比較しましょう。
コツ2はこれ!
シギラリゾート内には以下の9つのホテルがあり、どこに泊まってもシギラリゾートの施設を利用できるのです。
- ザ・シギラ
- ホテル シギラミラージュ
- シギラベイサイドスイート アラマンダ
- アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
- ホテルブリーズベイマリーナ
- ホットクロスポイント サンタモニカ
- ホテルシーブリーズコーラル
- ウェルネスヴィラ ブリッサ
- ホテル ロベルトソンハーバー
高級ホテル順に並べましたが、筆者が調べていたシギラベイサイドスイート アラマンダは上から3つ目だったため、もう少しランクを下げました。
シギラリゾートのホテルは、12歳まで無料(ただし朝食・アメニティは別料金)です。
寝る場所にこだわりがなければ、1泊6,000円/人のホテルもあり、予算に合わせてホテルを選ぶことができますよ。
Point:ホテル代を節約したいなら、シギラリゾート内のホテルを比較するのがオススメ!
コツ3:レンタカー予約で工夫できること
最後に、レンタカーを予約します。
レンタカーがあれば好きなところにいつでも自由に行けるので、予約しておきたいですよね。
筆者が行きたかったのは、たとえば以下です。
- 宮古島から道路でつながる多数の離島
- 美味しい料理屋さん
- 東洋で1番美しいと言われる与那覇前浜ビーチ etc…
沖縄では、レンタカーを空港のそばで借りるのが主流となっています。
しかし、4泊5日レンタカーを借りると高いだけでなく、筆者の場合は高級リゾート内で過ごして外に出ない日もあるので、コスパが悪い。
レンタカーって高い…
そこで調べてみると、シギラリゾートのHPからレンタカーを予約できることに気づきました。
レンタカー代を節約したい場合は、シギラリゾートで予約しましょう。
コツ3はこれ!
空港からリゾートまでは直行バスがでているので、レンタカーは不要。
リゾートから出かける日だけレンタカーを借りればOKです。
1日借りて7,000円(免責補償料やチャイルドシート含む)の普通車だけでなく、もう少しお金を出せばベンツなども借りることができます。
本当にリゾート内に何でもありますね。
Point:レンタカー代を節約したいなら、必要な日だけシギラリゾートで借りるのがオススメ!
ここまでで総額142,760円
まとめると、フライト(片道43,880円×2)+リゾートホテル(12,000円×4泊)+レンタカー(7,000円)で計142,760円という計算になります。
朝食はホテルビュッフェがついているので、昼食・夕食・アクティビティ等で残り4万円使えば、総額18万円で家族4人の宮古島4泊5日(高級リゾートステイ)の完成です。
ここだけの話ですが、サプライズでちょっといいレストランを予約してあったので、予算オーバーしました。
宮古島のリゾートに家族で泊まるのは高い…と諦めかけている人の参考になれば嬉しいです。
貯金が増えるまでは、「沖縄に行った気になる」こちらの商品もオススメですよ!
たまにセール価格になっているので、値段だけでもチェックしてみてください。
ホテル情報まとめ
続いて、実際に行ったときの写真とともに、シギラリゾート内のホテルを紹介します。
どこに泊まろうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
宿泊費が高価な順に、紹介していきます。
ザ・シギラ
たった9棟の最上級プライベートヴィラ。
新婚旅行などの特別な時間を、さらに素敵にしてくれること間違いなし。
有名なシギラビーチがすぐそばにあり、各種レストランへのアクセスも良好。
金銭面を除けば、パーフェクトです。
シギラミラージュ
3つの滞在スタイルを選べる大人の楽園。
海辺の「ベイサイド」、さらなる贅沢「ミラージュフロア」、丘の上のプライベート空間「プールヴィラプレミア」。
過ごし方の自由度が高く、強いこだわりにも対応できるのがいいところ。
オススメは、プール付きのお部屋です。
シギラベイサイドスイートアラマンダ
ウミガメがいる全室スイートのラグジュアリー空間。
5つの棟(本館、ジャグジー、ラグーン、ヴィラ、プレミアハウス)で多種類の部屋があるので、何度泊まっても飽きません。
ここでしか買えない、プチ贅沢なお土産も多数あります。
ここまでの3つが「高級リゾートホテル」という感じです。
アラマンダインギャーコーラルヴィレッジ
海の前に並ぶプライベートコテージ。
リゾート内の最東部に位置し、人混みとは無縁なのがいいところ。
高級ではありますが、高級リゾートではなく別荘でゆったりと過ごしたい、そんな人にオススメです。
ブリーズベイマリーナ
小さな子供がいても周りを気にすることなく、それでいてプチ贅沢な時間を過ごしたいなら、このブリーズベイマリーナがオススメ。
子ども連れに優しいホテルで、アクセスも良好。
過ごしやすく「ちょうどいい」が揃った、バランスの良いホテルです。
ホットクロスポイントサンタモニカ
ホットクロスポイントという名前のとおり、シギラリゾートの中心に位置しており、アクセス抜群。
ホテル横の広大なスペースには多数のバスが乗り入れており、リゾート内だけでなく空港にもスムーズなアクセスが可能。
あちこちアクティブに過ごす人に特にオススメです。
シーブリーズコーラル
1つ上に記載したサンタモニカのすぐそばに位置しており、こちらもアクセス抜群。
過去にはサンタモニカの朝食ビュッフェがついたプランが登場したこともあり、サンタモニカの別館のようなホテル。
サンタモニカよりも安くて新しいため、コスパ抜群です。
ウェルネスヴィラブリッサ
まるで宮古島に引越したような日々を過ごせるコンドミニアムホテル。
キッチンや洗濯乾燥機などが部屋にあり、宮古島で「暮らす」ことができます。
リゾート内で生活する、これもまた1つの贅沢の形です。
いつもと違う過ごし方ができる、そんなホテルです。
ロベルトソンハーバー
もともとはコスパのいいホテルでしたが、2023年4月に隣接のブリーズベイマリーナと統合しました。
それぞれコンセプトの違う多数のホテルがあるため「誰とどんな過ごし方をしたいのか」をイメージして、マッチするホテルを選ぶのがオススメです。
わが家のワガママな希望は「子どもたちとアクティブに過ごしつつも、綺麗なホテルでゆっくりする時間も欲しい」でしたが、こんなワガママな希望にも見事にマッチしましたよ。
レストラン情報まとめ
続いては、旅の醍醐味の1つ「食」について、まとめます。
シギラリゾート内には多数のレストランがあるので、実際に行ったときの写真を交えて紹介していきます。
子連れ目線のコメントが多めですが、ぜひ参考にしてみてください。
マラルンガ 和琉創作
筆者のオススメNo.1はこれ!
子どもが産まれてからずっと諦めていたコース料理を、久しぶりにゆっくり楽しむことができました。
シギラベイサイドスイートアラマンダの1階にあり、とてもいい雰囲気ですが、ちゃんとお子様御膳がメニューにあり、子ども椅子にも対応。
お子様御膳は、このクオリティ。
今まで食べたお子様御膳の中でもかなり美味しく、子どもに食べさせるのがもったいないレベルでした。
子どもが好き嫌いして残しても、親がバクバク食べちゃいます。
ただし、コース料理のみの高級店ではあるので、お財布と要相談です。
蕎麦居酒屋 彩海
上で紹介した「マラルンガ」は高すぎる!という人にオススメなのがこちら。
好きなだけ美味しい肴とお酒を楽しみ、最後はお蕎麦で〆るのがオススメです。
お蕎麦があるので、子ども連れでも安心。
席は広く、ソファータイプもあり、隣とも離れているので、子どもがうるさくてすみません…という心配は少なめです。
そして、とにかく料理が美味しいです。
このお店が近所にあったら毎週通いたい、それくらい大好きなお店です。
炭火焼肉 琉宮苑
せっかく沖縄に来たのに焼肉か…という思いを頭の片隅に、いざ食べてみたら満足度が高かったのがこちらのお店。
沖縄県産和牛、海ぶどう、ゴーヤー、など沖縄を感じるメニューも多数あります。
個室も多数あり、子連れでも楽しめること間違いなし。
炭火焼なので七輪がテーブルに置かれますが、テーブルが広いので子どもが触る心配は少なめ。
アラカルトで好きなものを選んで、自分好みにアレンジできるのもいいところです。
ブッフェダイニング ポルトフィーノ
ホテルブリーズベイマリーナの1階にある、ブッフェ専門店。
席数が多く、子供用のブッフェコーナーもあるので、子連れにもオススメです。
関東のブッフェに比べて、海鮮を使った洋食が多い印象でした。
カレーや唐揚げなど定番料理も豊富で、ステーキのライブキッチンもあり、海ぶどうなど沖縄料理もあるので、好きなものを好きなだけ楽しむことができます。
南風(ぱいかじ)屋台村
この日は太鼓でしたが、三線やエイサーなど、いろんな演奏を聴きながら居酒屋メニューを楽しめるお店です。
事前に席を予約できないのが難点ですが、演奏だけならお店に入らなくても外から眺めることが可能。
沖縄を肌で感じることができます。
お店の設備としては小さな子連れにはあまり向かないかもしれませんが、太鼓には子どもも夢中になること間違いありません。
サンタモニカレストラン
「旅する朝食」がテーマであり、多国籍料理をオープンキッチンで楽しむことができます。
解放的なテラス席にはブランコもあり、毎日ここで朝食をたべたいと思わせる空間です。
個人的には、ここのジューシーおにぎりがお気に入り。
店内だけでなくテイクアウトにも対応しているので、ジューシーおにぎりとおかずを詰めて、海辺で朝食…なんてことも可能。
素敵な朝食から始まる1日は、格別です。
シギラビーチフードコート
シギラビーチで1日過ごすなら、ここでランチするのがオススメ。
水着で入ることも可能で、とても綺麗な海の家みたいなお店です。
沖縄そば、ラーメン、ハンバーガー、ポテト、アイス、ビールなど、様々な1品料理を売っているので、軽食やランチに最適。
マンゴーかき氷の大きさにはビックリしました。
ベーカリー&カフェ南西の風
美味しいパンをテイクアウトするならここ。
必ずお店でご飯を食べるのではなく、部屋や浜辺でゆっくりパンを食べる日があってもいいですよね。
ご飯を食べすぎてお腹の調子が悪くなった子どもたちに、胃を休ませる時間を与えてくれました。
当日「食」を楽しむためのコツ
ここで紹介したレストラン以外にも、多数の魅力的なレストランがありますが、当日「食」を楽しむためのコツは以下です。
①事前に予約しておくこと
②支払は「部屋づけ」を利用すること
多くのレストランが事前にネットで予約可能なので、沖縄に行く前に目星をつけておくといいと思います。
人気なお店は予約でいっぱいになる日もありますが、予約しておけば待ち時間もほぼ無く利用できます。
また、支払は「部屋づけ」にしました。
楽しんだあとに支払額を見てしまうと、現実世界に連れ戻されてしまいます。
部屋づけにしておけば、チェックアウトまでお金を気にすることなく思いっきり楽しむことができますよ。
わが家の場合はお土産代も全て部屋づけにするので、毎回チェックアウト時に悲鳴をあげます。
実際の過ごし方まとめ
最後に、旅行プランの参考に、筆者が実際に過ごしたときのプランの一例を紹介します。
強い日差しから子供を守ってくれたのが、変わった形の帽子だったので、併せて紹介しておきます。
セール価格になっていることもあるので、値段だけでもチェックしてみてください。
1日目:11時@下地島
下地島空港に着いたら、シャトルバスのチケットを購入。
シギラリゾートまで直通なのでとても便利ですが、時期によっては約1時間に1本の運行なので、時刻表はHPで要確認です。
シャトルバスの時刻表はフライトの時間に合わせてありますが、わが家はのんびり撮影等を楽しんでしまい、シャトルバスが出発。
そんなときは、空港のオシャレなカフェでランチして待ちましょう。
フードコートのような作りで、席数もかなり多く、のんびり過ごすことができますよ。
シャトルバスで約1時間、シギラリゾートに到着したら、ホテルに荷物を預けて、さっそくビーチやリゾート内を散策します。
リゾートは整備されすぎておらず、なるべく自然を残しながら開発が行われていて、海にはたくさんの生き物がいるだけでなく、レストラン内にヤドカリが歩いていたり、宮古島の自然を壊さないようなリゾートという点に感動。
予約していたレストランで夕飯を食べて、次の日に備えて早めに就寝します。
2日目:シギラビーチ
いざ、水着に着替えて海へ!
向かったのは、宮古島のガイドブックにも登場する、シギラビーチです。
リゾート内は約10分に1本、リゾート内バスが運行しており、シギラビーチにも停車します。
写真センスの問題で、シギラビーチの美しさを伝えきれていない気がしますが、現地で目視したらその美しさに感動しますよ。
本当に綺麗で、その証拠にたくさんの生き物がすぐそばに。
たとえば、こちら。
ウミガメが地面をカジカジしてました。
ツアーに申し込んだわけでもないのに、ウミガメと一緒に泳ぐことができるなんて、感動です。
夢中で泳いだあとは、ひと休み。
店員さんだけでなく客層にも恵まれ、ノンストレスなビーチでした。
このビーチは浅瀬が続くので、小さな子どもがいても安心です。
治安が良く、適度にリゾート感があり、アクセスもいいので、筆者がオススメするビーチの1つです。
3日目:与那覇前浜ビーチ
この日は車で少し遠出し、与那覇前浜ビーチに行きました。
シギラビーチからは車で15分。
東洋一美しいと言われる与那覇前浜ビーチは、こちら。
写真センスが無くても伝わるこの美しさ、もはや説明も不要。
シギラビーチは岩場が多く、岩場を隠れ家にする生き物がたくさんいる一方、与那覇前浜ビーチはどこまでも続く美しい浅瀬で、深いところまで行かないと生き物には会いづらい、という違いがあります。
どちらのビーチにもそれぞれの良さがありますが、与那覇前浜ビーチは、今まで経験したことない砂質で、子どもたちは砂遊びに夢中でした。
4日目:リフト+シーサー作り
朝から水着で海へ!という日々から少し離れ、この日は洋服で海以外のアクティビティ。
まずはリフトです。
シギラリゾート内にはリフトだけでなく、温泉、ゴルフ場、結婚式場、水中観光船、プール、花火など、本当に何でもあります。
その中でも一番気になっているのは、シギラ黄金温泉にある、ジャングルプール。
水着で入る巨大な温泉プールです。
ついつい海にばかり行ってしまうのでまだ経験できていませんが、次に行ったときはぜひ行きたいと思っています。
5日目:15時@成田
あっという間に帰る日が来ますが、必ずまた来れるはず(日本だし)という思いを胸に、帰路につきます。
シギラリゾートから空港へ、直行のリゾートバス。
空港からも直行便。
遊び疲れた子どもたちがゆっくり寝やすいのも、直行便をオススメする理由の1つです。
まとめ
子連れの筆者でも、とても楽しめる宮古島シギラリゾートについて、情報をギュッとまとめてみました。
皆さんが素敵な時間を過ごすための参考になったら嬉しいです。
最後に、現地で特に重宝した「スプレータイプの日焼け止め」を紹介しておきます。
たまにセール価格になっていることがあるので、値段だけでもチェックしてみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
すべての記事はこちらにまとめています!