【体験談】はやぶさvsこまち、快適なのは「こまち」で決まり!比較まとめ

ゆとり

東北新幹線に乗るなら「はやぶさ」ではなく「こまち」に乗るべし。

ここがポイント!

東京から仙台に行く場合、はやぶさが最速である。はやぶさには「こまち」が連結していることがあり、運良く連結しているのであれば、はやぶさではなく圧倒的に「こまち」がオススメである。

こまちがオススメだという理由を、快適さやコスパにフォーカスして紹介していきます。

こまちの快適さ

こまちは、はやぶさの比にならないくらい、とにかく快適です。

ここがポイント!

はやぶさは3:2の計5列であるのに対して、こまちは2:2の計4列である。さらに、えきねっと等のネット予約時には、はやぶさが表示されやすく、こまちは表示されにくいことから、必然的にこまちは席が空いている傾向がある。

詳しく解説していきます。

席数

こまちは、のぞみのグリーン車と同じく、2:2の計4列である。

ここがポイント!

こまちは全車両で、4列の配置となっている。これはのぞみのグリーン車と同じ状況であり、まるでグリーン車のように広く、快適な空間が広がっている。

こんな感じ。

2:2の計4列なので、1席の横幅も広く、しかも空いているので横に人がいないことも多く、とにかく快適です。

ちなみに筆者は、リラックスするために超コンパクトなこちらのスリッパを利用しています。(コスパがいいので値段だけでも見てみてください)

まとめ

こまちとはやぶやで迷っている人に向けて、取り急ぎ記事にまとめましたが、圧倒的に「こまち」がオススメです。

これ以外にも、新幹線のコスパのいい移動方法について以下の記事でまとめています。

すべての記事は以下にまとめています。